6月28日(木)に、「LINE CONFERENCE 2018」が開催されましたね。ニュースでも色々と報道されておりますが、その中で、うぇぇぇー?!と腰抜けそうなぐらいに衝撃を受けたのがこちらのニュース。
LINE Payに関するリリースをダブルでドン!
昨年末、香港へ行くことがあったのですが、タクシーの扉にでかでかとQRコード決済いけまっせ!みたいなのが書いてありました。WeChat Pay のPRだったのですが、中国本土はQRコード決済が流行ってるみたいだし、それが使えないと利用してもらえないのかー、というか、使えて当たり前な世界なのかーと感じました。
日本でも、色々な企業やメガバンクがサービスを開始すると発表しております。すでにサービス展開をしている企業も多いですが、すでに普及しているカード決済や電子マネーがあるので利用者が増えているって印象はうけてません。
コンビニでバーコード決済やってる人とか見たことないし。
しかーし、先日のLINEからの発表をみて、考え方が一新しました。
あー、こりゃ、LINE Payが一気に市場塗り替えちゃうなー。
そう思った理由を今日は綴りたいと思います。
3年間の店舗向け決済手数料が0%に!
新しい決済を普及させるには、加盟店舗を増やすために営業をかけたり、利用者増のためにプロモーションをするわけですが、LINE Payは2,018年8月から3年間手数料0%ののプロモーションをするとな。
2018年8月1日~2021年7月31日の3年間、電子決済利用の際に店舗側が負担する決済手数料を「LINE Pay 店舗用アプリ」に関しては無料化し、0%で提供いたします。これにより、本アプリをご利用の事業者は、3年間QRコード決済を初期費用ゼロな上に、決済手数料もゼロで利用可能になります。
お店を経営する立場からすれば、カード決済や電子マネーで決済されると手数料が差し引かれてから、利用された現金が振り込まれます。しかーし、LINE Payで支払ってもらえるなら、手数料0%で現金商売しているのと同じなら、こっちを勧めるでしょ!
しかも、LINE@を活用したプロモーションってことで、色々なお店が販促にLINEを使ってるので、常連のお客様に対しても告知はしやすいでしょうし。
「当店での決済で、LINE Payをご利用頂くと○○な特典があります!」
てな感じで。
LINE Pay ですが、ポイントが貯まるロイヤリティプログラムがありますが、店舗によっては、他決済なら手数料払わないといけないから、利用額の1%とか2%ならポイントの原資負担して良いぜ!ってお店も出てくるはず。
コンビニでの利用ですが、LINE Pay はローソンで使う事ができます。
中国のアリペイ、楽天ペイも使えるのですが、ローソン×LINE Pay でどんどん仕掛けてくるでしょうね。10円ピンポンも、LINE Pay×欅坂46ではありますが、キャンペーン第1弾と第2弾はローソンでのドリンクサービスですからねぇ。。
第3弾と第4弾はマクドナルドですな。
次は、ローソンやマクドナルドでLINE Payを使ったらドーンとポイント還元とかやらないかな。。
LINE Pay カードを併用すれば利用範囲が広がる
私、iPhoneユーザーなのでスマホの電子マネーはモバイルSuicaを使っております。全国津々浦々、電車に乗れるしコンビニで使えるし、非常に便利に活用しております。
そのチャージをするときに、LINE Pay カードを使うことができるのです。
こちらは、モバイルSuicaのアプリからカード設定をすれば問題ありません。クレジットカードやデビットカードと違うのは、事前に、銀行口座からLINE Payにチャージを死しておかないと使えないことぐらいかな?
LINEカードの申込は、こちらのリンク参照。
JBCカードの加盟店なら使えるので、日本国内なら困りませんね。QRカード決済が使えないお店では、LINE Pay カードで払っちゃえばいいので便利では無いかと。
日々の支払いをLINE Payに集中させてなんか良いことあるんだっけ?ってのは、次の章で。
インセンティブプログラムの大盤振る舞い予告!
こんな発表がなされております。
ユーザーにもよりメリットを感じてコード決済を利用いただくために、今月から開始した「LINE Pay」をアクティブに使っていただくほど多くのインセンティブが付与されるプログラム「マイカラー」制度を、アップグレードいたします。本プログラムでは、本人確認をおこないアカウントをLINE Moneyにしたユーザーを対象に、グリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4色のカラーでアカウントを表現し、段階的にインセンティブを付与しています。このプログラムの中で、コード決済を利用することが「LINE Pay」サービスの利用のなかで最もお得な決済方法になるよう、優遇してまいります。
1. 2018年8月からの1年間、カラーバッジ保有ユーザー*5を対象に、「LINE Pay」の「コード支払い」利用に限っては、各カラーで定められた「LINEポイント」還元率に3%を上乗せして付与します。
グリーンバッジのユーザーは、QR/バーコードでの「コード支払い」で最大の5%分を還元、ホワイトバッジはこれまで「LINEポイント」のインセンティブについては0%でしたが、「コード支払い」で3%分が還元されるようになります。
2. 「コード支払い」の利用に関しては、ポイント付与対象の決済金額10万円までの制限を完全撤廃します。
最高ランクに到達したら5%還元ですよ!
それ以外でも、2018年8月からは、ミニマムでも3%還元の大盤振る舞い。
ただ、このランク設定は、ちと微妙というかいくら使ったら最高ランクって設定がないのです。
Q: LINE Payでたくさん支払いすれば、グリーン(LINEポイント最大)になれますか?
A: ユーザー全体の利用状況を元に個人のアカウントを判定するため、必ずしも上がるとはいえません。
そのため、全体の利用状況により、各ユーザーの月々の「マイカラー」は変動いたします。
自分的には結構頑張ったぜ!と思っても、周りが凄すぎるとランクが上がらない可能性もあるってことですね。
しかーし、2018年8月からはミニマムでも3%還元なんですから、LINE Pay での支払い環境は整備しておいても無駄にはならんと思います。私も、モバイルSuicaへのチャージを変更した理由としては、カラー判定にカード払いも対象となっているからです。
Q: 各カラー判定の元となるサービス利用には何がありますか?
A:前月までの、QR/バーコード支払い、「LINE Pay カード」支払い、オンラインショップでの「LINE Pay」残高支払い、「LINE Pay 請求書支払い」、「LINE Pay 外貨両替」、「韓国ATM両替」、送金、自販機での支払いなどのご利用状況を元に判定されます。
インセンティブプログラムの詳細は、 リンク先をご確認ください。
LINE Payが普及していけばドタキャン野郎も撃退できる?
飲食店で大量人数の宴会を予約して、当日になって連絡せずにドタキャンされると、お店にとっては大打撃!こちら、宿泊施設なども同様だと思うのですが、性善説で商売していると平気で裏切るお客さんに酷い目にあわされてしまいます。
しかしながら、これからLINE Payが普及していけば、お店側も予約頂いた段階で利用想定額の半額をチャージしてもらったりが簡単にできると思うんですよね。
テレビCMで宴会の割り勘も簡単にできる!ってのPRしてますが、事前に会費徴収するのも送金手数料無料でできるし、それを、お店に前払いしておくってのも簡単にできると思うんですよね。
お店側も、全額では無くとも、予約時に一定のチャージを設定するにしても、LINE Pay での受付ならば、相手に送金手数料も負担させなくて良いし、何よりも手軽で良いのではないかと。
これからネット予約が増えていくでしょうし、スマホへSMSでLINEへの誘導リンクを送って詳細やりとりするとか増えるんじゃないのかなー。
さて、8月からのポイント還元祭に向けて、色々な支払いをLINE Pay に寄せてみるかな。。