こまかいことは知らんけどな

記事の内容は個人の感想です。大田区と品川区をフラフラと。

コインチェックの規模は小規模の地方銀行と同じぐらい?!

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コインチェックですが、日本円の出金については、2月13日(火)から再開するようですね。

jp.reuters.com

オフィシャルを確認したら、2月13日(火)から手続きできますよーと告知がありました。仮想通貨の入出金や、盗難にあったネムの補償がありますが、やっと一歩進んだ感じでしょうか。

corporate.coincheck.com

 

利用者のお金とはいえ、日本円で300億円も保有してるのかーってのは衝撃です。

ネムで6億枚保有してたわけですし、それ以外の通貨も合わせたら日本円換算で1兆円はいかないとしても、数千億円規模の預かり資産があったってことですかね。

ふと、銀行と比べてどーなんだろと気になったので調べてみました。

全国銀行協会のホームページに、平成30年1月末の預金・貸出金等速報がありましたのでそちらを参考に。

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平成30年1月末 - 全国銀行協会

全国銀行116行の実質預金が、7,208,243億円で、1行あたり6兆2,000億円程度の預金額。まあ、メガバンクもあれば、地方銀行もあり、預金額の差は大きいと思うので、地方銀行の欄を参考にしてみましょうか。

地方銀行64行の実質預金が2,555,514億円、1行あたり3兆9,929億円とコインチェックより100倍以上の差はあります。日本円では。

もうちっと、規模が小さい地方銀行IIで比較すると、662,344億円÷41行=1兆6,154億円となっております。

地方銀行IIは、第二地方銀行協会に属する銀行ですが、北洋銀行や仙台銀行、東京スター銀行などがあります。

会員行について - 第二地方銀行協会

コインチェックの仮想通貨の保有量がわかりませんが、小さい規模の第二地方銀行と同じぐらいの規模はあるってことになるのかな?

資料が古いですが、ウィキペディアに第2地方銀行の預金額一覧がありました。

第二地方銀行 - Wikipedia

預金額が小さい第二地方銀行で、2,000億円〜3,000億円程度の預金額となっております。仮に、日本円300億円の30倍程度の仮想通貨があったとすれば、それに匹敵する預金額があるって事になりますな。

これとは別に会社の資産もめちゃめちゃあるでしょう。

5億2,300万枚×88.549円は自己資金で返済するとリリースでてますし。

ざっくり計算して463億円!

うーん、仮想通貨業界、1番の勝ち組は取引所なのかな。。コインチェック、スマホだと販売所しか使えないから、買った瞬間に赤字確定でもガンガン上がるやろー!って買いが入ってたのかな…。