こまかいことは知らんけどな

記事の内容は個人の感想です。大田区と品川区をフラフラと。

古き良き港町 鞆の浦

福山に出張したので、一泊延泊して鞆の浦に行ってきた。前々から非常に気になっていて、一度は行きたいと思っていたので。天気に恵まれたら延泊すると言う出たとこ勝負だったけども、気軽に堪能することができた。

  201005鞆の浦

アクセスは、福山駅からバスを利用。土日だとボンネットバスが走っているらしいけど、月曜日だったので普通の路線バスで鞆の浦に向かう。福山駅内にある観光協会で、往復のバス乗車券+鯛網観光ができる切符を購入。3200円也。往復のバス代金が1000円を超えるので、パッケージになっているチケットを買う方がお得です。ただ、鯛網観光は5月しか見れないので6月以降のお得な切符は観光協会で確認してください。

  201005鞆の浦

福山駅からバスで30分ほどかかりますが、どんどんと道が狭くなっていくのがわかります。昨今の報道では、道を広げるのに賛成派と反対派にわかれてもめているけれど、道を広げるとなると立ち退きも発生して結構大変なんじゃないかな??よそから来た人が心配するべきではないけれど。。

  201005鞆の浦


201005鞆の浦

こぢんまりとした港町は、昭和風情というかそれよりももっと前の時代を感じさせる街並み。
あちらこちらで話を聞くと、鞆の浦は空襲被害が殆どなくてそれにより昔の街並みがそのまま残っているとのこと。いろは丸展示館近くにある常夜燈もそうですが、付近に沢山あるお寺もそのまま残っているようです。

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古き良き時代を感じさせる街並み。なかでも、岡本家長屋門のあたりの保命酒屋は素晴らしかった。

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戦火逃れた壺は、現在は使っていないけれど、昔は保命酒を漬け込むのに使っていたらしい。

201005鞆の浦

非常に丁寧に保命酒や鞆の浦のことを説明してくれたお姉さん。
保命酒=養命酒の原点となっている薬草を配合したお酒。そこから雨も作られているとのこと。看板も、どえらい昔から使われている物で、ペリー提督にも振舞った歴史が残されていると。

飴は少々甘ったるさがあるけど素朴な味で美味いです。お酒は、リキュールっぽい感じですね。

  201005鞆の浦

お店の中にはツバメの巣が。
毎年来るんですよーとのこと。ものすごく久しぶりに見た気がするなぁ。ツバメの巣。 

▼鞆の浦旅行のフォトアルバム
http://pics.livedoor.com/u/toorude/album/157543