こまかいことは知らんけどな

記事の内容は個人の感想です。大田区と品川区をフラフラと。

プレミアム商品券が地域仮想通貨に置き換わっていく?

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  仮想通貨の実用についてこれからどうなるんだろうなーってのを考えることが増えました。色んなコインが発行されて資金調達をしてるようですが、調達元がその資金で壮大なプロジェクトを成功させてコインの価値がドーンとあがるものなのかなー?と思ったりも。

 期待銘柄のリップル(XRP)は、実証実験がスタートしてきて、今後に期待をしておりますが、実際、仮想通貨ってリアルな現場ではどーやって活用されるのよ?というのを多く考えるようになったタイミングでこんな記事を見つけました。

 

www.sbbit.jp

 

ブームが失速して久しい地域通貨だが、いま、仮想通貨の急成長に刺激され復活しそうな気配がある。発行・管理のコストが紙の地域通貨や電子マネーなどより安く済む「ブロックチェーン」を利用した地域限定の「地域仮想通貨」が2018年に、続々と旗揚げしそうなのだ。 

地域通貨ですが、紙のクーポンだと発行コストもかかりますし、それを商店が集計して現金にするのも面倒ですが、仮想通貨の技術を活用すれば、発行コストも抑えられるし、その地域に旅行にいくひとも事前にコインを購入するのも簡単でええんちゃうの?

www.hidashin.co.jp

 岐阜信用組合が発行する、さるぼぼコインですが、高山市・飛騨市・白川村の加盟店で使う事ができます。ただ、チャージができるのが現地のみなので旅行に行く前に準備しておくことはできないですが、これからクレジットカードでのチャージもできるようなので利便性は高まっていくでしょうな。

 

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国内の地域通貨は600ほどあるようですが、発行コストや管理を考えれば、仮想通貨を発行して、取引所で自由に取引できるようになればさらに利便性は上がるんじゃないかなー。

旅行に行く前に、ウォレットにチャージできるものはないのかなー?と調べてみると、「しまとく通貨」なら事前に調達が可能なことがわかりました。

www.shimatoku.com

 しまとく通貨は、長崎県内のしま市長(以下の表)で使えるプレミアム付き商品券です。

壱岐市 五島市
小値賀町 新上五島町
佐世保市宇久町

サイトを見ると現地だけでは無く事前にチャージする事も可能とのこと。

どちらの地域通貨も、ブロックチェーン技術を活用した仮想通貨では無いかと思いますが、各地域で色んな形式の電子マネーを発行していくよりも、日本の地域振興コイン専用の取引所があって、そこで必要なコインを取得して現地で使えるようになったりしたら面白いのになー。

県外や日本国外の観光客から、外貨獲得の手段で自治体が仮想通貨を発行するのは面白い取り組みになりそうですな。

これからの展開に期待。